Z世代を中心に共感の声を多数いただいた「あの現象に名前を展」累計約3.3万人を動員し、シリーズ集大成として名古屋PARCOにて「あの現象に名前を展3～明かされる秘密結社の存在～」を開催しました。

企画背景と成果

「なんとなくわかる」「いや、分かる〜！」そんな“日常のあるある現象”に、思わず笑ってしまうようなシュールな名前をつけるこのシリーズ。SNSを通じて話題が広がり、Z世代や20代カップルを中心に幅広い層に愛される企画となりました。

本シリーズは2022年に初開催し、1万人以上を動員。続く第2弾では初の東京開催を含む全国4都市で開催いたしました。集大成となる「あの現象に名前を展3～明かされる秘密結社の存在～」では、シリーズ最大規模となるボリュームでの開催となりました。

企画の見どころ

＜シリーズ史上最多となる展示数200点以上＞
「あの現象に名前を展3～明かされる秘密結社の存在～」では、過去に実施した来場者投稿企画で集まった12,000件以上のアイデアの中から選出された“現象に名前をつけた”作品を中心に展示。

＜投稿参加型コンテンツからのフィードバック展示＞
2024年に実施した「あの現象に名前を展DX」にて募集した“まだ名前がついていない現象”は5,000件以上を記録。その中から厳選したアイデアに新たな名前をつけて、展示へ昇華。

＜謎の“秘密組織”の存在が明らかに？＞
これまで名前をつけてきた謎の存在——その正体が本作では初めて語られます。会場では秘密の年表、現象を体感できるフォトスポット、来場者の“センス”が問われる参加型展示など、ユニークな体験が盛りだくさん。会場中央には謎めいた銅像も設置しました。

メディア取材実績：ZIP!/DayDay./news every./ドデスカ!/ゴゴスマ/NEWS ONE/5時スタ　他

【シリーズ最新作】「あの現象に名前を展3」が名古屋PARCOで開催決定！ | 株式会社らふがきのプレスリリース
シリーズ最新作「あの現象に名前を展DX」8月に大阪でスタート！ | 株式会社らふがきのプレスリリース

株式会社らふがきについて

“東海地方を元気にする”をミッションに、愛知県を中心としたエンタメ企画を展開。SNS総フォロワー120万人超を誇るインフルエンサー「Maru」や「ドコいく愛知県民」など、強力な情報発信力を持つメンバーで構成されています。

スタッフリスト

クリエイティブディレクター：小島隆史

プロジェクトマネージャー：鈴木英治

プランナー：小島隆史、みるめんカップル